お手伝い


 最近、仕事でお世話になった方が亡くなりまして、ここ広島ではその方の奥様に
身寄りがないので、いろいろな手続きなどのお手伝いをさせてもらっています。

身寄りがないと言いますのも夫婦とも北海道の出身だからです。

そして、お手伝いをさせてもらっている理由は70代というご高齢だということと
以前に転倒されて少し歩くのが不自由ということです。
コロナ禍でご近所の行き来がないということもあります。

 亡くなった方は、その日が近いことは分かっていましたのでご自分で
出来るだけのことをしていました。
食事を取ることが出来ず点滴のみで体力は落ちていたのですが、あちこちに電話していて
在宅で治療をしていたため、このコロナの状況でもお別れをしにいくことが出来ました。
病院に入院していては叶わないことですね。

戒名もご自分で準備されていたそうです。

 残された奥様は暑いのは苦手で、どちらかという亡くなられたご主人といることが
楽しくてこちらに来られたそうですので最終的には北海道に帰るのが良いと思います。
あちらに親族、とくに二人の娘さんがいらっしゃいます。

 私はは自営の形で仕事をしていまして週一度、仕事を空けておく自由が
ありますので、お手伝いは出来ます。

 考えてみれば私の仕事や家での事等、1日で出来る事は限られていますので、
他のことに割く時間はないのですが私自身にとって大事なことだと気づいています。

 そして1日の時間の使い方は、やるべきことと諦めることをハッキリさせるということが必要だと分かりました。

 ひとのお手伝いをさせてもらうことで自分の時間の使い方を考えることが出来ました。

  たまたま、そういう機会に恵まれたのですが、このことをもっと身近な家族や職場のひとや
友達にも実践していきたいと思います。
   



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